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70cm×170cm
「中秋月下作」 張問陶

一年しかたっていないが、人間どこにいても
家を恋しく思うものだ。
今宵、月影を手紙に封じ込め、夢にたくして
天のはてにいるあなたに送り届けたい。

「買花」(花を買う) 白居易

牡丹が花盛りの時だ。種類による値段の違いはなく、
花の数によって価格が決められる。
さあ、皆で買いにいこう。
170cm×70cm
170cm×70cm
「白木畫帖題辞」 森 鴎外

芸術家は、真っ白な絹や紙に書く作品を
俗っぽいものにせず、元気いっぱいのもの
であることを希望する。

242cm×60cm
「涼 月」 翁方綱
寒さが増し、露が凍り、水を汲むのにも足が冷える。
暖かい日々が来るのはいつになるのだろうか。
70cm×170cm
「清 泉」 『書後品』李嗣眞 の一節
子敬(王羲之の子)の草書の逸気(すぐれた雰囲気)は、父より上である。
それはあたかも清泉に龍が踊るかのようで、たちまちに変化し、海を蹴り、山を移すかのようである。